やっていませんか?こんなNG社員教育!

新人の「学生気分」は当たり前!イライラは×

今年もやって参りました。初々しい新人さんたち。初めは可愛らしく緊張している彼らも一カ月、二カ月と時が経つと、「学生気分」をそのままに、慣れが出てきます。慣れてくると目立つのが、彼らの言動です。
上司に対して敬語を使っているつもりでも「っすね」「まじすか」などの、くだけた表現を使ってしまったり、Yシャツの裾がズボンから出ていても気にしなかったり、堂々と喫煙所に休憩しに行ってしまったり・・・。今時の若い奴は!と思ってしまうでしょう。タイミングによっては、怒ってしまいたくなるかもしれません。ですが、そこはぐっと我慢。自分の新人の頃を思い出してみてください。今となっては目も当てられないくらい、恥ずかしい姿を晒していませんでしたか?黒歴史と言わんばかりに、昔の話を心の中に封印していませんか?
そうです、新人とは、そういうものなのです。

脱学生気分を促す効果的な指導とは?

誰にでも当てはまる効果的な指導法は、残念ながらこの世に存在しません。叱られて伸びるタイプもいれば、放置されて伸びるタイプもいます。まずは、新人くんのタイプを調査することが先決です。良いとか、悪いとか、白黒はっきりつけることに意味はありません。どんな人間なのか、理解することに意味があります。
どんなタイプがわかってきたら、交流をしてみましょう。先輩からアクションを起こすなんて!と思わず、業務に余裕があれば会話をしてみることをオススメします。なぜなら、心を開いてもらったら、こっちのものだからです。心を閉ざしている相手には、どんな関係性であれ、人は本音を語りません。本音を語らない人間を教育するのは至難の業だと思いませんか?時間がかかることだとは思いますが、根気よく、いい意味でプライドを捨て、歩み寄るのも一つの手段ではないでしょうか?

© Copyright Train Your Mind. All Rights Reserved.